店主がこよなく愛する北上の地。そこで育まれる食材もまた北上の一部です。「愛する北上の食材を使った最高の餃子をつくりあげる」、がんこ亭はこの誓いを胸に、地元に愛される餃子をつくり続けてきました。そして北上の食材を全国へ。新たな誓いを実現するため、これからも地元の食材にこだわり続けます。
知る人ぞ知る地元の豚
店主がこよなく愛する北上の地。そこで育まれる食材もまた北上の一部です。「愛する北上の食材を使った最高の餃子をつくりあげる」、がんこ亭はこの誓いを胸に、地元に愛される餃子をつくり続けてきました。そして北上の食材を全国へ。新たな誓いを実現するため、これからも地元の食材にこだわり続けます。
門外不出の技で伝承され続けた北上の名産
二子さといもは、独自の「赤茎(あかから)」を数百年にわたって門外不出の技で伝承され続け、北上川流域の肥沃な土壌で生産されています。強い粘り気と味の濃さ、滑らかな触感が特徴です。がんこ亭では「二子里芋餃子」に使用しています。
北上市唯一の酒蔵
「酒粕餃子」には、北上市唯一の酒蔵である「喜久盛酒造」さんの「タクシードライバー」というお酒の酒粕を使用しています。芳醇な香りが特徴で、餃子に使用しても他の具材に負けることがない存在感を放ちます。
創業から作り続けた餃子は、今でも変わらず店主の手作り。野菜の食感と豚肉の甘みが口いっぱいに広がる。噛めば噛むほど”福来たる”餃子の味と食感は、こだわり抜いた見えないたくさんのひと手間に支えられています。
味わいと食感が際立つ
食材を荒目に刻むことで、各食材一つ一つの味わいと食感を際立たせています。特に大量に入るキャベツは、各食材の甘みや旨みを引き出し、ザクッとした歯ごたえは、餃子全体の美味しさを引き立てています。
長年の経験と卓越した技術
餡は、長年の経験と卓越した技術を持ち合わせる店主が手作業で混ぜ合わせます。機械で混ぜ合わせるわけではないので大量生産とはいかないのですが、季節によって異なる具材の水分量なども、目と肌で感じながら混ぜ合わせる餡は、常に最高の仕上がりです。
焼き上がりが変わる
餃子の焼きむらを抑えるためにも、最適な餡の量と包み方を守ることがとても重要になります。そのため一つ一つ形をチェックしながら、丁寧に心を込めて包みあげています。また、すべての形がきれいに揃った様は見た目にも美しく、お皿に盛り付けた際に、食欲をより一層増してくれます。
どうしてもがんこ亭の餃子が食べたいんだけど、この時間は空いていない…。そんなお店が空いていない夜であっても、本格餃子が楽しめます。
みんなでがんこ亭の餃子を食べに行きたいけど、1人だけ部活で遅くなる…。そんな時でもそれぞれの時間に合わせて、できたて餃子が楽しめます。
グルメなあの人に満足してもらえる贈り物をしたい。そんな時にこそがんこ亭の餃子が活躍します。店主がこだわり続けた餃子はグルメの舌をもうならせます。
全国中華料理生活衛生同業組合
http://www.zenchuren.or.jp/
岩手県中華料理生活衛生同業組合
https://iwate-chuka.jp/
喜久盛酒造
http://kikuzakari.jp/
© 2023 味噌家がんこ亭